昭和46年の新築工事から設備機器のメンテナンスをはじめ、住まいに関する修繕を総合的に担当させていただいているお住まいを紹介させていただきます。
新築以来使用していた便器とその結び目の給水管から水漏れがあったため、節水型の新しい便器に交換する工事です。リモデルタイプの便器を選択しましたが、古いタイプの便器のため、排水位置をさらに移設しました。
「昔と比べて、水の量が約半分になり、音も静かです。デザインもスッキリして、掃除もしやすくなりそうです」というご感想をいただきました。
TOTOピュアレストEXの1回に使う水の量は、大4.8L/小3.6Lです。