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ティボディエ邸(4)

「よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸」が5月29日にオープンしました。トラス構造と呼ばれる当時の小屋組みの部材を一部活用して再現された邸内には、横須賀製鉄所の成り立ちや歩み、その後の日本の近代化に影響を与えた技術や文化がパネルや展示品で紹介されています。

また、横須賀に点在する開国から近代につながる歴史や文化の見どころと自然豊かなスポットを「サテライト」と呼び、それらを「ルート」でつないで、市内全体を大きな「ミュージアム」として捉えた楽しみ方「よこすかルートミュージアム」として、情報発信の役割も担っています。

タッチパネルで横須賀の観光スポットを選択するとそのスポットを大きなスクリーンで紹介するエントランスのスペースは、はじめて横須賀を訪れた方は勿論ですが、在住の方も横須賀を再発見することがでます。

横須賀市観光協会では、これらのスポットの中から、東部のシーサイドと浦賀の近代化遺産「浦賀ドック」を京急オープントップバスでめぐる「潮風遊覧コース」(約2時間半・参加費1,000円)を期間限定で募集していましたが、応募多数で締め切りとなりました。人気のツアーだけに再募集や更なる企画を期待しましょう。

(参考資料「よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸」「横須賀経済新聞」「横須賀市観光協会」「京浜急行電鉄」)