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| 屋根のメンテナンス |
先日の季節外れの台風のような暴風雨の影響で、数軒の屋根のメンテナンスを担当させていただきました。今後のメンテナンスにご活用いただけるよう、ご説明させていただきます。
今回のように、急速に発達し、熱帯低気圧並みの風雨をもたらす温帯低気圧を「爆弾低気圧」と言うそうですが、夏の終わりに猛威を振う集中豪雨「ゲリラ豪雨」と同様、その恐ろしいネーミングといい、あまり経験したくない気象現象です。今回は、コロニアルの棟包(板金)が外れるといった被害が多くありました。これは、板金と屋根の間に施行した下地の杉板が湿気等でふやけてしまい、釘が効かなくなったのが原因と思われます。板金自体に損傷がなく、フェルトにも亀裂がない場合は、杉板を交換して固定すれば、雨漏りを防ぐことができます。ただし、コロニアル自体が傷んでいたら、屋根の張り替えが必要となります。 |
| 【第122号 2012年5月号】 |
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| 浴室改造工事と住宅エコポイント |
住宅の省エネ化と被災地災害復興支援の目的で、新しい住宅エコポイント制度の申請受付が1月末に始まりました。先日ご紹介させていただいた浴室のリフォーム工事を例に挙げてご説明させていただきます。
住宅エコポイントの対象となる工事は、窓をペアガラスのサッシに交換し(7,000ポイント)、浴室内に手すりを設置し(5,000ポイント)、ユニットバスは高断熱浴槽を使用し(20,000ポイント)、洗面室との段差を解消し(5,000ポイント)、折り戸にして出入り口の幅を拡張し(25,000ポイント)、合計62,000ポイントとなりました。獲得したポイント(1ポイント=1円相当)で、東北地方で生産されたお米や牛肉、惣菜セットやスイーツのグルメ商品に交換する手続きをさせていただきました。
(すまい造りメール第119号参照) |
| 【第121号 2012年4月号】 |
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| 瓦屋根の点検と補修工事 |
平成3年の新築工事依頼、住宅設備のメンテナンスを担当させていただているお住まいをご紹介させていただきます。
今回は、屋根の瓦の補修工事です。最近頻繁に発生する地震や台風並みの強風により瓦がズレたのでは?ということで、点検を兼ねて補修工事を施工させていただきました。谷の部分にズレがありましたが、その他については特に問題はありませんでした。瓦の重ねや針金の固定状況を確認し、漆喰で一部を補修しました。どうして、屋根の状況がわかったかというと、近隣のマンションに住んでいる方のご指摘だそうです。ご自分のお住まいの屋根の状況をご自分ではなかなか確認することはできません。ご近所付き合いの大切さを再認識させていただきました。 |
| 【第120号 2012年3月号】 |
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| シロアリ防除と浴室改造工事 |
昭和46年の新築工事以来、住宅設備などのメンテナンスを担当させていただいているお住まいをご紹介させていただきます。
今回は、浴室のリフォーム工事です。冬場になると寒さを感じるため、※ヒートショックを防止し、洗い場から浴槽に入る時に楽になるように、手すりを設置し、ゆったりとした快適なバスタイムを過ごしたいというご要望をいただきました。また、洗面室との境の床のきしみが気になるということでした。そこで、ショールームを見学し、現在お使いの浴室と比較しながら体感していただき、保温性の高い浴槽や握りやすい手すりなど、さまざまなタイプからお気に入りを選んでいただき、「小さな浴室」で色あわせをしていただきました。
実際の工事では、洗面室との境の柱と土台が傷んでいたため、一部交換し、シロアリ対策を施工するという補修工事がありましたが、工期、予算ともにほぼ予定通りに完成しました。「浴室内が暖かく快適です。」というご感想をいただきました。現在、再開されたエコポイント制度の手続きを進めています。
※ ヒートショックとは、急激な温度変化が体に及ぼす影響のことで、室温の変化によって、血圧の急激な上昇や下降をする状態のことです。室温の急激な変化は、体温を一定に保とうとする人間の体にとって、心臓への過大な負担をかけることになります。したがって、心筋梗塞や脳血管障害などを起こす要因となっています。浴室内のヒートショックを防止する方法として、入浴前にしばらく浴槽のフタを開けておいたり、浴槽にお湯を溜める時にシャワーを使ったりして、湯気で浴室内を暖める方法があります。 |
| 【第119号 2012年2月号】 |
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