小網代の森ボランティアウォークに参加し、自然観察をしながら散策し、森のしくみや生態系、保全活動の取り組みなどについてお話しを伺いました。
小網代の森は、三崎町小網代に位置する70ヘクタールの小さな森ですが、浦の川の集水域となる森から湿地、干潟、海までが自然のまま一体となって残っていて、アカテガニをはじめ、2,000種以上の生きものが暮らす自然の宝庫です。 「地球はこうやってできているんだ」と体感することができます。
第17回 百聞は一見に如かず
第19回 鉄は熱いうちに打て